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シリコンバレー式食事のトライアンドエラー

シリコンバレー式 自分を変える最強の食事
クリエーター情報なし
ダイヤモンド社

思えば学生時代は1日5食に近くとにかく結構無茶な食事のとり方をしていたように思います。生協で夕食を食べそして寝る前にも感触をしている状態でした。運動をしていたので太らなかったようには思いますがはっきり言ってShapeされたということはありませんでした。社会人になってたべるりょは減ったように思いますがそれでも練習量は落ちたのでどっこいどっこいというところ。体脂肪率もそんなには下がらずといったところで正直言ってしまうと不満が残っています。 体の収支は食事をメインとした収入と基礎代謝/運動をメインとした支出の収支で決まるわけですがこの本はそのタイトルの通り一風変わった食事療法の本です。

IT長者が15年かけて試したというのが大きなポイントですべて自身の体で実証済というのがすごいところ。
これだけ試すというのもすごいですがやはり探究心、向上心が貪欲なのだと感じます。
筆者も指摘しているように食事というのは日々のパフォーマンスに直結するもの。脳の回転や仕事の効率そして競技での成績などベースとなるのは摂取するものにあるというのはその通りかと。
ざっくりと以下の分類をしています。

特に推奨しないもの 朝方の穀類を中心とした炭水化物や果実、ダイエットコーラなどの人工甘味料 
          *これは空腹感を逆に増すため、子供は別、ただ食材別に良い悪いがあるので詳細は本を参照
          
推奨するもの    野菜、良質な脂肪、コーヒー、良質なたんぱく質

いわゆる悪のイメージのある脂肪が悪ではないというのが大きなポイント。
これは脂肪の方が長い時間エネルギーになり続けるので量が少なくとも空腹感が抑えられるというのが鍵です。
ただいわゆる普通の油は悪くMCTオイル(ココナッツオイル)
グラスフェッドのバター、カカオバターなど質の高くて希少なものに効果ありというのがポイント 
分類だとオメガ3、飽和脂肪酸の方です。
炭水化物は全くダメと言うわけでなく禁断症状による空腹感抑制のため夜に取ることを勧めています。

一日の流れとしては朝はバターorココナッツオイル入りのコーヒーで5-6時間空腹感を抑制。果物、でんぷん質は朝―昼は避ける。
全カロリーの50-70%を脂肪から、20%をタンパク質から、20%を野菜から、5%を果物、でんぷんからとしています。

この本で推奨されていることは論理的には間違っていないと思います。ただ人によって合う合わないはあると思うのでやはり実践あるのみかと。
個人的には朝、ヨーグルトを食べていたり炭水化物がほとんどだったりとはっきり言ってこれの逆の生活をしてますが
このコーヒーに関しては職場での間食抑えるために試し始めていますが悪くはなさそうです。

自身の食事はというと平日の流れだと
朝は炭水化物中心なのではっきり言って本書でダメだという状態。お昼は運動してから食事に入るので良い方ですがどちらかというと炭水化物中心です。
夜は帰ってきてからでやや遅いのですが昼―夜の間にどうしても間食を入れてしまいます。
朝の改善と間食が我慢できれば少なくとも悪くは無いのかなと思っています。

運動に関してもやはりですがマラソン、トライアスロンというのは「やりすぎ」の部類に入っていることを指摘されています。
確かに健康以上のことをやっているに間違いはありませんが運動は中毒性がたかないものなんだと改めて思います。
あまりストイックになり過ぎないのが重要なのでしょう。

【内容より】
・朝、「ヨーグルト」を食べると太る
・IQは「食べ物」で変わる
・空腹になる食べ方、ならない食べ方
・「腹が空っぽ」のときがいちばん筋肉がつく
・炭水化物は「夜」に食べたほうがいい
・脂肪を食べると痩せる
・「カロリー制限」では痩せられない
・低炭水化物ダイエットは「カビ」を減らすから効く
・「空腹ホルモン」をハックする
・あなたの体を「解毒マシン」にする
・脳は「脂肪」でできている
・炭水化物をカットすると、うまく眠れなくなる
・「冷や飯」が腸内の善玉菌を育てる
・果物が「集中力とエネルギー」を奪う
・パンを「一切れ」食べると、時間差で悪影響が出る
・同じものでも「食べる時間」で毒になる
・パフォーマンスを最大化する「ベストの朝食」とは?
・カフェインが脳を守る
・「腸内細菌」を飢えさせると、脂肪が燃える
・体内の「痩せ型」細菌にえさをやる
・栄養は調理しだいで変幻自在
……など

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “シリコンバレー式食事のトライアンドエラー

  1. 食事
    うーん、耳が痛いです。
    食事の本は読んだことはありますが、やはり実践は難しいですね。とはいっても、本当にそろそろ痩せたい。。。鏡に映った自分を良しとしてしまう人が太っていくように感じます。まあ、自分ですが・・・。

  2. Unknown
    確かに・・・
    食の欲求は強いですね。
    この本を読んでおきながらすでに負けてしまっている自分が居ます。

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