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103歳になってわかったこと


塔に大きな予定のない連休です。

一〇三歳になってわかったこと 人生は一人でも面白い
クリエーター情報なし
幻冬舎

 美術家である篠田 桃紅さんのエッセイ。103歳でも現役で仕事をしているということだけでなく、お見合い結婚が当たり前だった時代で自分一人で人生を切り開いてきたというだけに含蓄のある内容でした、自由に生きると一言で言ってしまうと簡単そうに聞こえますがその分、責任を持って自分で必要とするものを判断して生きるということにはなります。「自ら由って」生きているという表現をしていますがだからこそ気楽で平和なのだということです。本にも書いてあることですが100歳を過ぎているからこうしなくてはいけないとかもう死んでも良いとかそういった考えはみじんもありません。そして他人に流されることも無し。自分を枠にはめない生き方というのはこういうものをいうのかと思います。まさに知足の精神だと改めて思いました。
上手くいかないときもあともう一歩下がってみてやれば視野が狭まっていたと気づくというのは多々あるもの。言葉で言うのは簡単なところもありますが実際に実行して来ているだけに説得力のある内容でした。
 かくいう自分がそのまままねできるかというとまだまだこの領域に達していないのが事実でこの本の内容をベースに頑張っていこうと思います。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “103歳になってわかったこと

  1. 自由
    職場でよく自由と責任という話がでます。自由や権利を主張したいときは、それなりの義務を果たしたり自分で腹をくくれるときにしたいものですね。

  2. Unknown
    全くそう思います。わがままだけ言っても誰も納得してくれないですしね。文句を言う暇があったらまず自分が動くべきと思います。評論家にはなりたくないですね。

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