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圧倒的 橋の魅力


朝晩は結構、冷え込んできていますが日中は日が当たるとかなり暑め。
寒暖の差に注意が必要です。明日は長良川でトライアスロン駅伝の予定。

長大橋の科学 夢の実現に進化してきた橋づくりの技術と歴史をひもとく (サイエンス・アイ新書)
クリエーター情報なし
SBクリエイティブ

架け橋というのは友好や結びつき、心の交流などといった言葉で使われることが多いのですがまさに橋は2点をつなぐというだけではなく両者の結びつきでの層所考課というところまで生み出してきたものだと思います。文明と共に発展してきた橋は太古の丸太橋の時代から今や支間3㎞以上もの橋が建設されるようになってきました。そんな橋の魅力に迫った本です。橋は大きく上部と下部に構造の特徴があり、最も目立つ上部構造としては通常は橋桁を通しただけの桁橋が多いのですが支間か伸びたりや荷重がかかる橋だとトラス、アーチ、ラーメンといった構造的に+になるものを採用しています。さらに支間を延ばすためにはつり橋や斜張橋といった構造を用いることになります。下部構造も杭基礎、ケーソン基礎といった地盤が弱いところでも根っこから支える構造が用いられてきています。
特に高速道路は橋が多いですし都市部であればほぼ全区間が橋というか高架なので過去からすれば考えられないこと。技術の進化としてはすごいことだと思います。
何気に明石大橋は支間1991mで今まで世界一だったのですが今度イタリアのメッシナ海峡大橋では3300mという支間が実現されようとしてます。

自分が特に印象に残っているものとしては子供のころに完成した瀬戸大橋と美しさという点ではサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジ。
上高地の河童橋も印象的でしたし、子供のころから行っていた高尾山のつり橋も楽しみにしていた場所でした。
橋は交通手段としてだけでなく美しく、観光の資産にもなるものと思います。
観光地で橋に着目してみるというのも面白いものだと思いました。
 

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “圧倒的 橋の魅力

  1. 世界の橋
    長野県松本にいたことがあるので、上高地の河童橋は懐かしいです。橋が美しいのは、河や海の水が目に入るから、という要因もあると思いました。

  2. Unknown
    そうですね。確かに自然の険しいところに作られるということもあるので相乗効果は自然と期待できるわけですね。天気だったら自然と光が反射して橋を映し出すわけですし。

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