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身体は口ほどに物を言う


寒い日が続きます。1月末は四日市駅伝に出場の予定です。

心を上手に透視する方法
クリエーター情報なし
サンマーク出版

人は見た目が9割…ではないですが人の外見や仕草を介した非言語コミュニケーションというのはかなり大きいものと思います。少しだけ意識をするだけで口に出していることだけでないその人の「文脈」を読むことが出来ますというのがこの本のメッセージです。発言の内容から伝わるのはたったの7%で残りの55%は身体、38%は声と言うカリフォルニア大学の調査結果もあるようでまさに「身体は口以上に物をいう」わけです。と言うことは身体から発言以外のメッセージを読みとることも出来るし身体を通じてメッセージを伝えるということも意識すれば出来るようになるわけです。一部、テレパシーもどきの話がありますがそれ以外は非言語コミュニケーションの本としてそれなりに面白い内容と思います。研修で同じようなことを何度かやった気もしますが・・・
・人の背景を知るにはまず手から、装飾品、外見の順で注目する
・目の動き 上:視覚を呼び起こす×過去の記憶、想像する
      中:聴覚を呼び起こす×過去の記憶、想像する
      下:触覚を呼び起こす×内的対話、葛藤
・瞳孔の動きで関心の高さがわかる
・目のあわせてそらすことで尊重の意思を伝えられる。話す時はその人の顔を見る+身体を向ける。逆に遮断したい時は目を閉じたり反らしたりするのが有効。
・口も目と同じく開いている場合は情報要求、閉じている場合は拒否
・作り笑いかどうかは持続時間と目を見る
・相手との同調を示すには動作のミラーリングが有効
・首をかしげる、首をさらけ出すのは相手に対して開いていることを示すサイン
・否定の意思は腕組みや腕を腰に当てることによって表わされる。
・手で何かを掴んでいるのは自信のなさのサイン
・ポケットかにつっこんだ手は隠したいサイン、親指だけ出すのは相手に優位性を感じていると言うサイン
・握手は優位性を示すサイン
・足は意識の方向に向いている
・話に注目させるには「不安を呼び覚ます」、「秘密を打ち明ける」のが有効
・選択肢を提示して選ばせることで意思が通しやすくなる
・2つの指示を組み合わせて出すことによって断りにくくなる
・避けた方がよいネガティブな言葉
 本来は/たぶん/でも/本当のことを言うと/誰か
逆にあなたは・・君は・・といった相手の立場にたった言い方はポジティブに捉えられる
などなど・・・

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “身体は口ほどに物を言う

  1. なるほど。。
    非言語コミュニケーション、大事ですね。好きか嫌いかは態度に出ますもんね。
    瞳孔の開きは良く言われることですが、瞳孔の大きさまで見れるって相当目の良い人だよね

  2. Unknown
    そうですね。今の仕事では対外的な交渉はないですがビジネスでも役に立つのではないかと思います。
    瞳孔は何か話した時のΔを三冊と言うことになると思うのですが光の強さにも影響受けるので難しいですね。あと開きが見えるくらいまで近寄らなければいけないわけですし・・・指摘の通り視力の良い人は有効な手段ですね。

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