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棟方志功 祈りと旅


猛暑日でした。先週で一通り大会終ったこともあり、7月一杯はしばし練習は落とし目でいこうと思います。

7/9~愛知県美術館で開催されている棟方志功展へ行ってきました。棟方さんは出身が津軽ということもあり復興支援イベントにも位置づけられています。
「わだばコッホになる」と言って美術の世界に足を踏み入れたこともあり、ゴッホに憧れたと思われるような作品も多数。信仰心も厚い人であったようで作品のテーマとして神が多数取り上げられています。また作品名に~の柵と付いているのも特徴。この柵はお寺に巡礼する際に納める札から来ているようです。  ゴッホと言うよりピカソのキュビズムに影響を受けたと思えるようなものも多数あり。 特に26mもある「大世界の柵」は圧巻。版画に日本画で用いられるような裏彩色の手法を導入し、色鮮やかな作品を残しているのもすばらしいところ。もちろん白黒でも味はありますがぼんやりとした色がより絵を引き立てているように思います。

個人的には切り絵にも共通するような版画の温かみのある雰囲気がとても好きです。より平面的な絵になる分、絵のかもし出す情感というのが心に突き刺さってきます。版画と言うのは間接的に絵が出来るのでその分、技術が必要になるのかと思いますし、作り上げるまでに経験が必要な世界だと思います。昔も学校やアトリエなどで版画をやった記憶がありますが…また機会あらば挑戦したいです。 ↓栄には緑のカーテンが登場  

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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