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合コン社会学

NHKで200m自由形、200mバタフライ、200m、400m個人メドレーの世界記録保持者であるマイケルフェルプス選手の泳ぎ解析をやっていて夜遅かったのですが見てしまいました。 NHKスペシャル ミラクルボディ 第2回

特にフェルプス選手の泳ぎの特徴として挙げられるのがターン後の長い潜水+ドルフィンキック。番組では50cm以下でうける波の抵抗を減らすためにわざわざターン後に水底方向に飛び出していくのが特徴だと解説してました。深くもぐるのは浮力にて水面方向に浮き上がる際に推進力に変えるという役割もあるようです。
いずれにせよあのターンが有利になるためには腕の推進力に勝つことの出来る強いドルフィンキックと極限まで水中抵抗の少ないボディポジションが取れている必要があると思いますが…

肩周り、足首など体の柔らかさはスイマーにとって不可欠な要素。自分ももう少しやわらかくなるように努力してみようと思います。

合コンの社会学 (光文社新書 331)
北村 文,阿部 真大
光文社

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合コンも少しまじめに議論するとこんな本に。合コンの社会的位置づけと当事者の建前と目的、意識の変遷、社会的階層構造の形成などなど。   単なる批評だけでなく実際の参加してきた人たちの意見を集めながらあくまで客観的に議論しているのが面白いところです。

合コンが盛り上がった一つの理由として社会的階層に違う人間がたまたま(偶有的)に出会えるようになったということ(民主化)。 実際に可能にしたのは階層の隠蔽であって階層性の無効化ではありません。 「運命の出会い」を求めるものの結局は階層に縛られていると言う現実があるといいます。
なぜここまで「たまたま」である必要があるのか?長引く不況による将来の不透明性、社会が流動性を持つのに対して自分たちの関係により唯一で強固なものを反動として求めるようになったと指摘されています。

昔は合コンでなく合同ハイキングだったとのこと。なんとも健康的ですがそれは学生のもので今の合コンのように社会人がやるものでは無かったとのことを考えると社会的に合コンの世代と言うのはそのまま上に上がっていっているだけなのかも知れません。今後は違う形態が流行るかも。

自分の周りで居ないだけかも知れませんが合コンから結婚したと言うのはあまり聞いたことが無く貴重なのかもしれません。まさに運命の出会いだとは思いますが…

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

5 Comments on “合コン社会学

  1. 合コンに本があるとは。。
    合コンは難しい!!特に3対3、4対4など、複数だと人は気が散るように感じます。いろんな人がいる楽しみはありますが、なかなか突っ込んだことは聴けず。。

     美人さんを射止めるにはやはりサシがもっとも効果的のような気がします。いずれにしても「つきあう」のは、時間とパワーのいることだから、相思までに時間かかりますね。気合を抜いていられるのが理想ですが、だらっとした関係もまたやなんだよね~。

     それでも合コンはやはりいきたい

  2. Unknown
    不思議な世界ですね。合コンは人によって好き嫌いが激しいような気がします。駆引きとしては勉強?になるところもあるかと思いますが。

    出会いがどういった形であれ恋愛と言うのはすばらしいと感じます。人を美しくしてくれますから。

  3. Unknown
    合コンさそってください・・・  先日はゆかちゃんの赤ちゃんみてきました!

  4. Unknown
    結婚式の2次会に行って同級生と再会したのが思い出されます。時がたつのは早いものですね。

    最近、頼まれつつも仕事で身の回りがバタバタしており対応できていません。そもそも人脈が無いのですが機会があれば。 

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