Training

スイム強化クリニック@両国

本日はトライアスロン連合主催のスイムクリニックに参加してきました。
場所は両国のプール。講師はソウル、バルセロナ、アトランタでナショナルチームのコーチを務めた野本さんという方。

講習会では後輩前田さんをはじめ多くの知り合いと遭遇しました。

まずはじめは講義。今回はDistance系の選手向けに色々アドバイスをもらいました。要点を適当にまとめると

<練習メニューに関して>
競泳選手の練習はKickよりもPull、SWIMが中心。特に時間のない人の場合はキックよりもSWIM、PULLで距離は稼ぐべき。特に負担が少なく長時間泳げるPullを重視する。 50mよりも100,200mを20本、10本といった感じで長距離をコンスタントに泳ぐことの出来る練習を中心に据える。サークルを縮めることによって泳力をupさせる練習(En2あたり?)とBase upでEnduranceを鍛える練習(En1あたりか?)両方が必要。 

<SWIMフォームに関して>
イメージはへそを中心とした重心の移動。手でかくというイメージでなく後背筋を使って肩を回していくイメージ(Body Stroke)。 →これにはHead upの練習が有効 手はかき切るのでなくバランスが崩れないように抜いてFinishさせる。
水中のストロークは自然と形作られるもの。意識しすぎるのは逆効果。

<Q&Aから>
Paddleはフォームが出来ているのであれば薦められる。手より大きすぎる過剰なものでストロークの際に体の外をかかないように注意。

コーチと選手の信頼関係は難しい。選手が望んだ通りにやってくれない場合は失敗することも多い?

続いて実技。ドルフィンスイムでのupを経て手を横につけた片手プル、25ずつheadup+利き手と逆側呼吸のSWIM を100m*4本くらい。

あまり時間がなかったのでここで終わり。
もう少し実技の時間が多いと良かったです。知識としてはあまり目新しいものはなかったですがヘッドアップを使って肩周りの動きを意識するというのはいいと思いました。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “スイム強化クリニック@両国

  1. Unknown
    お疲れでした。子供はなにも教えなくてもストロークに関してある程度のものを身につける,大人になってからのスイムは型を考えてもなかなか身につかない。かといってスイマーのように時間もかけられない。意識の持って行き処を考えて,少ない時間でレベルアップしたいですね。

  2. 同感です。
    講習会お疲れ様でした。

    まったくもって同感です。いかに効率よく練習できるか?そのためには頭を働かさなくてはいけないと思います。

    コーチによってもPullはSWIMの際のバランスを崩すからいらないとか早く泳ぐにはキックが必要だと言う人もいるわけで何が自分にとって必要なのか取捨選択できるのも重要ですね。

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