
タイトルにつられて読んでみました。
だまされる脳
仮想現実(ヴァーチャルリアリティ:VR)について研究している日本VR学界とVR心理学研究委員会の編集です。究極のVRは映画のマトリックスの世界。人間は外部から脳にイメージを与えられ仮想の世界に生きています。自分はシリーズ3作とも見ました。もしも自分がそういう状態だったとしても気づくことはないまま終わってしまうのかも…と少なからず不安な気持ちにさせられました。
VRというとゲームのような感じで捉えられますがVRを脳に体験させるということは空間認識や聴覚意識に関して脳の働きを知る大きな助けになるわけで非常に興味深い話だと思います。
この本では研究によって分かった脳の認識能力の解説からVRの心理療法への応用、VRのトレーニングまで色々な視点からVRが解説されています。
Please follow and like us:




書籍
VR学会+VR心理学会が編集ですか…!!
VR学会にはちょっぴり関わりがあるのにも拘らず、
こんな本があったのは知りませんでした。
今度是非読んでみようかと思います。
…とは言え、VR研究が下火という現状があるからこそ、
こういった本が出てきたのかも知れません。
近年のIVR(産業VR展)の規模の縮小化を見ていても、
危機感を覚える一方ですし…。
たしかに
VRって具体的に何に役立つかはっきりしてないし今のところ利益に直結してないからつらいですね。でも研究テーマとしては非常に興味深いし進めるべき分野だと思います。miuさんの研究にも期待してます。