Diary

文系にも理系にも読んで欲しい 「理系白書」


今日は朝、久しぶりにBIKEに乗りに行った。やっぱ外のりは気持ちがいい。いいストレス発散になった、というか常にストレス発散しているのだが… 3月も今日で終わり、流体研でも街中でも職を離れる人がいるみたいで花を持っている人を見かけた。 春っぽくていい感じだ。直接は関係ない人なのだけどけどなんかちょっとセンチメンタルな気分になってしまう。

 TOEIC用の参考書を探しに工学部まで行ったら 理系白書なる本を見つけて買ってしまった。

 この本は理系の人間(特に研究者、技術者)にスポットを当てて文系偏重と言われる日本社会を具体的に分析、解説してある。 地位や報酬ばかりでなく研究内容、生活状況、教育、結婚まで細かに書いてあって、個々の例は目立っている人を取り上げているということもあるのだけど、こんなもんかと納得できる内容。 資源の無い日本、高度成長を支えてきたのは科学技術の発展なのだがそれを担ってきた理系の人間が劣遇されているというところがこの本の出発点。
 文系の人には聞いていて面白くない内容かもしれないがこの本にもあるようにこれからの時代、文理の融合というのも重要なポイントになると思う。理系を理解するためにも読んでおいて損はない。 そもそも理系文系なんて分けているのは日本ぐらいだとか聞いたこともある。
これを読んで感じたのは理系の人間はもっと自分をアピールしていかなくてはいけないということ。決して劣遇だからだめという絶望感ではなく社会は変わりつつあるという希望そして同じ研究者としての刺激も貰えた1冊だった。 

最近本を読んでばっかり、さっさと論文書かないとやばい。

*今日の練習*

朝  BIKE 南川 回転90rpm意識 63km
夕  SWIM main 400*4 Bk+Fr

 *今日の英語*

“speeding” スピード違反

 

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

3 Comments on “文系にも理系にも読んで欲しい 「理系白書」

  1. ちなみに
    東北大の研究者もけっこう出ています。前総長の阿部さんとか。
    驚いたのは共同研究をしていた理学部福西教授のところの講師さん。奥さんが山梨で学芸員をしていて育児休暇を夫婦で半年ずつ取ったとのことだ。それを福西先生をはじめ周りがサポートしたとのことで驚き。

  2. ブツは
    捨てちゃってました。1年と数ヶ月分しか保管してません。その特集はたぶん見ていて、東大の学生だった身内の女性ドクターが出ていた気がします。

  3. ありがとうございます。
    わざわざ探していただいてありがとうございます。 やっぱ同業者の動向は気になりますね。 この本を読んで将来への不安はみんな持っているものだとちょっとだけ安心しました。 

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