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動力の庭


いよいよ明日からお盆休み。今年は12日~16日までです。
先日の日曜日は再び栄生駅の近くにあるトヨタ産業技術記念館へ行ってきました。
今回は時間にも余裕があったので前回に見逃した分を含め、楽しんで来ました。
トヨタ初の工場跡ということでまさにトヨタ式ものづくりの原点です。

先見の明ともいうべきなのが自動織機から自動車産業への転換。それでも創業は1937年とのことでまだ100年もたっていないわけで時代の移り変わりの速さを改めて感じさせられました。

歴代の織機が動く形で並べられていたり、鍛造器が実際におかれていたり、創業時の研究室が移転されてきていたり、トヨタ初の自動車が復元してあったりと改めて感動です。実働する蒸気機関まであります。さらには

人偏の付いた自働化…機械に働かされるのでなく機械を働かす。
不良発生時に機械をすぐに止め不良品を送り出さないようにする(行灯など)

カンバン方式…後工程から前工程に部品調達を行い在庫過多、不足の無駄をなくす

等のトヨタ式の生産方式なども学べます。

今回の主目的はそんな記念館の中庭「動力の庭」で行われていたビアガーデン
横浜の赤レンガ倉庫に匹敵するような雰囲気のいい建物に囲まれている空間は中々のもの。残念ながら雨が降ってきたため1時間ちょっとで退散になりましたが来年も機会があれば行こうかと思います。

トヨタはハイブリッドでも先見の明があったのかなと思います。自動車の動力の主役が内燃機関からモータに移行しようとしている今、どのような舵取りを見せてくれるのかが楽しみです。

トヨタ躍進の原点であるG型自動織機
画期的だったのは縦糸が切れるときちんと止まること。(=人偏の付いた自働化の原点)、横糸の補充が自動で行われること。大英博物館にも保存されているとか。

トヨダ・AA型乗用車↓(まだトヨタでなくトヨダであったときに発売された車でトヨダで発売されたのはたった3ヶ月とか)

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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