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非属の価値


澄み渡った冬らしい快晴の日でした。最近は冬ということもあり週末はBIKEとRUNを長めに。 懲りずに鎌倉へ行ってきました。

そしてネット環境を会社の同期に教えてもらったEMOBILEに乗り換え。2年契約で月5000円。今までの環境と値段が変わらないままスピードは大目に言って2倍にスピードアップ。そして外でも使えるということでメリットあります。(まだ都市エリアが中心ですが)

1円の機種では最大3.6Mbpsですがこれから順次7.2Mbpsの機種が導入されるとのことで不満を感じたら乗り換えればいいかと思います。 

非属の才能 (光文社新書 328)
山田 玲司
光文社

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筆者の漫画家としての成功体験、そして多くの社会的に成功した人たちへのインタビューを含めて「非属」であることを推奨した本。非属であるというのは“群れない”ということ。 群れない≒変わっているということでもあるのだが個人的には集団に属していても「自分の世界を持っている」ことが重要なんじゃないかと考えている。

ただ変わっている人間だけが社会的にみて成功出来るのか(成功という概念も難しいけれどここでは他人から見て、成功していると思われている人の多くは自分が成功しているなどと思っていないはず)というのも一筋縄ではない。変わっていても必ずや成功するわけでないし…

引きこもりが「修行」であるという概念、
世の中に待ち受ける大衆的誘惑を「定置網」、
満たされていない環境をわざと作ることを「焚き火を消す」
という言い回しが出てきてこれは面白かった。

非属であることを目指すのではなく自分の世界観を持った結果、回りから非属であるとが認知されるというのが本来、目指すべきところなんでしょう。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “非属の価値

  1. 修行
    ひきこもりが「修行」は面白いですね。ひきこもりは自分と向き合っているのでしょうね。最近は、「日本を降りる若者たち」という本で「外こもり」という言葉があります。日本で出稼ぎして、物価の安いタイやカンボジアでできるだけながくダラダラする若者のこと。そのために日本にいるときは、ファーストフード難民でもへっちゃらなんだって。世界にはいろんな人がいるよね

  2. Unknown
    そういう経験で変われる人もいるんでしょうね。ただそのままでずっといられるわけではないわけでそうした人たちも受け入れられるような土壌があると良いと思います。 日本はまだまだ人材の流動性に乏しいですし。働き方も画一的ですから。 

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