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ペットボトルはリサイクルしない方が良い


今日は相模湾に沿ってひたすら海岸沿いを小田原まで往復120km程度。
箱根駅伝のコースを走る予定があるのでそのあたりを重点的にチェック。
写真は東海道、大磯宿の松並木。

入社して3回目の賞与。毎月に分配されるよりはうれしさは増す+お金をつかいやすくなるわけで経済的にもうまい仕組みだと思う。

とりあえず携帯は機種変更します。

環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))
武田 邦彦
洋泉社

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環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))
武田邦彦
洋泉社

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環境問題に関し、大反響を巻き起こした本です。最近、続編も出たので合わせて読んでみました。

リサイクル問題
ペットボトルは回収された割には実際には再利用されておらず燃やしても再利用したとして統計処理。リサイクルにかかる費用(回収からリサイクルにかかるまでの費用)を考えると余計に環境を汚している。
ペットボトルだけでなく現在行われているリサイクルの多くが逆に資源を無駄図化視していると指摘している。(もちろん作るための電気が大幅に節約でき完全に再生できるアルミなどリサイクルした方が良いものもある)
むしろリサイクルが始まりゴミのカロリーが小さくなったので燃やすために油を使っているという本末転倒な状況もある。

温暖化問題 
温暖化による平均気温の上昇予測値は最も現実的な予測で2.8度/100年
日本では最悪のシナリオによる最悪値=6.4度が報道されている。
南極の気温は50年スパンで言うと上がっていない。
南極の氷が水になることが海水面が上がる原因ではない。
実際の予測上昇(予測Center値で11センチ/30年)は日本では報道されていない。
海水温上昇は潮の満ち干きによる変動量(最大2メータ)と比べると小さく、海水面上昇の主要因は海の水が熱膨張するためである。
温暖化に対する人間の出した二酸化炭素の影響は50パーセントぐらい。
他にも太陽活動が活発化している要因もある。

環境ホルモン問題
ダイオキシンは猛毒では無く30年前の日本の水田には普通に存在していた。報道されるよりも人間への影響は小さい。

京都議定書
なぜか10年前の排出量を基準としたためヨーロッパ諸国は何もしないでも目標をクリアできていた。

バイオ燃料
食糧不足なのになぜか食料を石油を使って燃料を作ろうとしている矛盾

詳細なデータに関してはさまざまな議論があり専門家の中でも捕らえ方が違うのかもしれませんが何となく正しいと思っているマスコミによって作り上げられた環境問題に対する認識を壊したという意味で非常に評価できます。 

環境問題にも多くの利権が絡んでいるだけにますます今後、メディアリテラシーが求められていくことと思います。

資源を使わず経済活動を抑えるという視点から言うと最近よく言われる3Rで重要なのはリサイクルではなくリデュースとリユースなのだと思います。結局、お金を使わないでいても貯めていれば自分自身を含め誰かが経済活動に使ってしまうのですが… 

 

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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