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永遠の愛は側坐核でコントロールできる可能性

Neuroscientists identify ‘chemical imprint’ of love  
Nucleus accumbens dopamine release reflects the selective nature of pair bonds, Current Biology,Published:January 12, 2024DOI:https://doi.org/10.1016/j.cub.2023.12.041
 一夫一妻をベースとしている哺乳類は全体でも3―5%とのことですがその愛を貫く仕組みに迫った研究です。と言っても人間ではなく同じく一夫一妻を貫くプレーリーハタネズミ が研究対象。困難な状況を経ての再会などでは脳の側坐核からドーパミンが大量に放出されていることが明らかに。この放出は困難が伴うほど盛んになる傾向はあるとのことで逆に障害がある愛は情熱的になるということ。逆にそういったシチュエーションを刺激してあげれば寄り合いが燃え上がるとも言えそうです。 逆に愛が失われる場合もあり、特に長期間の離別などでは脳の方がこのドーパミン放出をリセットすることが起こっているようです。寂しい感覚に対する防御反応とも取れる作用のようです。メカニズム自体がわかってきたことで愛を維持する薬というのが出てくるのかもしれません…
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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