What`s new ?

縞を作るのは波だった Colorful stripes by ripples

久しぶりに子供のリクエストで名古屋港水族館へ。
 台風過ぎつつありかなり暑かったのですがシャチとイルカとベルーガと といった目玉を楽しむことが出来ました。ちょうど特別展でColorfulというのをやっており、派手系の魚たちを集めた展示展が開催されていました。それにしても誰がデザインしたのでもないのにここまですごい色が出るというのはすごいものだと改めて思います。主に暖かいところにいる生物は珊瑚の影響もあり、彩色豊かになるわけですがいくら進化といっても周りの環境に合わせようと思ったわけでなく自ら合わせようとする力があるわけで・・・
 その中でもホホウと思ったのはタテジマキンチャクダイ。人間から見ると横じまですが魚にとってはこれがタテジマだそう。ただ子供の時は丸い縞模様をしており成長とともにタテジマになるそうです。この縞の形成には「波」が効いているのだそうです。水中の波を皮膚が感じて円状になっている模様がジッパーを開くように縞になっていくのだとか。 波紋という考え方なのですが95年に数値Simulationでも縞が形成できることが証明されたそうです。 波は日常あらゆるところに存在するものですがまさか模様にまで影響するとは知りませんでした。
 人間も周りの環境に染まることがありますがそれも大きく言えば並みのようなものなのかもしれません。
Please follow and like us:

仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です