
今週いっぱいKITTEで開催されていたエルメスのてしごと展。この後は博多だそうです。実際の職人さんの手仕事を見ながら直接話を聞くことが出来ます。エルメスというと伝統のブランド、そしてバーキンやケリーバックと馬を連想させますがそれもそのはずの馬具メーカーだったのですが産業革命をみて一気にファッションへと転身を図った「破壊的イノベーション」を果たした企業でもあるわけです。
今後予想されるのは製造革命であらゆるものがすぐに複製される時代が来ると考えたとき全く新しいものを生み出せる価値を作るのが職人の仕事。
いずれはこういったところもAIで置き換わるかもしれないとある意味怖いものを感じますがいつかコンピュータの作った絵画作品が受賞するような世界が来るかもしれません。
ただ人間が苦労して生み出すものに価値を感じる人が居る限りはブランドというのは成り立つのかなとは思います。
そういったものでは双極として成り立つものですし人間の価値というものはこういったところに集約されていくのでしょう。
次の産業革命に直面した時、「製造」を価値とするブランドはどのような戦略で生き残るのか?面白くなる視点だと思います。

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