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他人には寛容に自分には厳しく「ゆるストイック」の時代

ゆるストイック ── ノイズに邪魔されず1日を積み上げる思考 単行本(ソフトカバー) – 2025/2/18

 ゆるいけどストイック。そんな相反する概念が注目されています。自分自身の目標や信念に対してはストイック(厳格)でありながら、他人や周りの環境に対しては「ゆるく」構える柔軟な生き方ということです。まあ結局は自分は自分、他人は他人というところではあるのですが自身の価値観を押し付けるのでなく自身の生き方を貫くことで他人との接点も生まれて相乗効果が出る可能性もあるわけで自己実現の新たな道といったところでしょうか? 大谷さん、藤井さんなどこういったスタイルが近いようにも感じます(本人が意識しているかどうかは別として) 時代背景としてSNSの普及と情報過多価値観の多様化働き方の変化 といったものが後押ししているように感じます。 流れにひたすら身を任せるのもガンガンと自分の考えを押し込むのも違う、そういった感覚にハマるものであるように思います。しなやかに粘り強くといったイメージは自身としても今後目指したい方向性だったので共感を覚えながら読み進めることが出来ました。一方で大谷さん、藤井さんなどのストイックの部分は普通の人から考えると相当な努力を重ねて成り立っているものなのだと思いますのでどっちかというと重要なのはこのストイックな所、結局は自分に負けずに努力が続けられるか?というところなのだと思います。人が見ている見ていないに関わらず常に努力を重ねる姿勢は忘れずにいたいと感じます。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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