Ethnography and ethnohistory support the efficiency of hunting through endurance running in humans, Nature Human Behaviour volume 8, pages1065–1075 (2024)
人間と馬のとの競争で近年は人間の方が勝っているとの話は以前も聞いていたのですが人間の体は持久力が勝るように進化してきたということです。競馬とか見ていると60㎞/h弱出ているので当然ながら短距離では無理ですが持久力という面では人間には分があるというのは少なくとも言えそうで短い足指、長い脚、直立姿勢といった適応と他の霊長類と比較してもヒトの心血管系は筋肉に酸素を供給する効率が非常に高く、発汗という珍しい能力を持ったヒトは、熱を発散する能力が他のほとんどの動物よりも高いとのこと。この背景には力で劣る人間が持久的狩猟で生き物を追い込んで捕まえてきたと言う背景がある様子。ランナーズハイという現象も持久的な運動を苦なく続けるための脳の適応だとする説もあるようです。また走ることは脳の進化にも貢献してきたと言う説もあるようでここまでくると人間は正にBorn to Runと言えるのかもしれません。 持久系のスポーツが中毒性が高いのも生まれながらの性なのだとすれば納得いくこと?かもしれません。
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