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類は友を呼ぶ

Evidence of correlations between human partners based on systematic reviews and meta-analyses of 22 traits and UK Biobank analysis of 133 traits
Tanya B. Horwitz, Jared V. Balbona, Katie N. Paulich & Matthew C. Keller
Nature Human Behaviour、Published: 31 August 2023
 類は友を呼ぶという言葉もありますが一方で自分にないものに惹かれるというのも良く聞かれる話。どっちが統計的にはありうるのかを検証した論文です。具体的には1903年から現代の数百万組のカップルに関する199件の研究で調査された22の特性を分析。さらにUKバイオバンクのデータセットを利用して約8万組の異性カップルで観察された133の特性の分析を行なった結果は正の相関がみられたのは政治および宗教や教育レベル、IQ、喫煙や飲酒の頻度など。身長や体重、持病、性格などの特性でも、わずかながら正の相関がありとのことですが逆に社交性(内向的⇔外交的)は相関低いとのこと。結果としては類は友を呼ぶというのがマジョリティのようです。生物の多様性という観点では望ましくないのかもですが遺伝子交配は完全にランダムではないということなのかもしれません。
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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