Dynamic light filtering over dermal opsin as a sensory feedback system in fish color change,
Nature Communications volume 14, Article number: 4642 (2023)
皮膚のカモフラージュ機能というのはカメレオンや魚などでも有名ですがこの機能自体が自律的に機能している可能性があるとの研究結果です。今回研究対象になったのはブタウオという魚。 皮膚に網膜にもあるオプシンと呼ばれる光検知タンパク質が存在することがわかっておりこれが光を検出して色素細胞が凝縮/分散することで特定の光を通したり通さなかったりというのが仕組みのようでこれは脊椎動物で初の発見とのこと。研究者の観察では死亡後も皮膚が色の違いを検出し色を自律的に変えたとのことで…どうやら自律的な仕組みがありそうとのこと。こういった機能は人間にはないわけですが自律的に動ける仕組みというのは真似すれば有効に使える分野はありそうと感じました。
Please follow and like us:




