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あなたの推し将軍は?

 
 

読んだらきっと推したくなる! がんばった15人の徳川将軍 

房野 史典 (著)

徳川の15代の将軍を現代的に紹介した本。260年続いて現代の基礎を作った江戸時代を将軍の切り口から紹介されています。正直、自分も認識がきちんとあるのは家康、秀忠、家光、綱吉、吉宗、家重、慶喜くらいであとはぼんやりとしか認識はありませんでした。ただこの本を読むと各将軍一人一人を語りたくなるストーリーで埋め尽くされているかと思います。なかなか15代すべてを覚えている方は居ないでしょうがお気に入り=推しを見つけるにはうってつけと言える本です。
個人的にはやはり家康は別格ですがそれを除くときちっと仕事をこなした秀忠と人を生かすことに長けていた家宣が個人的には気に入りました。
・初代家康:スーパーピンチを家臣と乗り越え、時代を切り開いたパイオニア
・2代秀忠:仕事きっちり! 少しおっちょこちょいな愛されボーイ
・3代家光:病魔と闘いながらも健気にドシドシ政策を進めた
・4代家綱:勤勉で優しい「そうしなさい将軍」
・5代綱吉:「生類憐みの令」が悪名高いのは間違い!?
・6代家宣:「庶民思い+家臣の登用上手」な理想の上司
・7代家継:子どもが将軍になった時代に大奥ではスキャンダルが勃発!?
・8代吉宗:気づかい将軍から暴れん坊将軍へ!?
・9代家重:2枚の肖像画のギャップがすごい! 周りの偏見と闘った……
・10代家治:剣術、槍術、馬術、鉄砲、書画……なんでもできちゃう器用な人
・11代家斉:みんなを楽しませる天才! 明るくハッピーなド派手担当!
・12代家慶:才能があるのに、とことん出る幕なしの“そうせぇ公”
・13代家定:激動の幕末に料理に没頭していた!?
・14代家茂:幕末のミッションに翻弄されながら純愛を貫く
・15代慶喜:相反するジレンマに悩み、嫌われながらも懸命に生きた……
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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