
Near-anoxia induces immobilization and sustains viability of sperm stored in ant queens,Scientific Reports volume 13, Article number: 3029 (2023)
女王アリの精子貯蔵メカニズム | 甲南大学細胞学研究室
女王アリの精子貯蔵メカニズム | 甲南大学細胞学研究室
女王アリはオスから受け取った精子を10年以上もの間、体内で生きたまま保存することができるそうですがその秘訣は無酸素状態にすることにあったということが分かってきたようです。調査対象はキイロシリアゲアリ(C. osakensis)とハヤシケアリ(Lasius hayashi)というアリだそうですが羽化後、オスから1生分の精子を受け取り10年近く生きるとのことで受け取った精子を少しづつ使っているという驚異の生態を持つとのこと。人間の精子や卵子は冷凍保存が可能というのは知られてますがありにはもちろんそんな仕組みはなく保存している受精嚢が無酸素の状態になっていることがポイントとのことで人間にも応用できれば冷凍保存が必要なくなるやもしれません。
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