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人生を図示化すると後世が見えてくる

 
人生は図で考える 後半生の時間を最大化する思考法 平井 孝志  (著)
人生の視覚化という観点ではほかにも本がありますが特に40,50代での人生観の転換(筆者は相転移と表現)について着目した本とのことで読んでみました。時間感覚としては年が取るほど加速していくともいわれ、体感する時間間隔は年齢分の1になっていくともいわれてます。これをそのまま受け止めると100歳まで生きるとすると40歳で84%も終わってしまっていることとなるわけですがそれに甘んじるのでなく自身の軸を一歩転換して限りある資源を配分して運用する、やるべきことでなくやりたいことにより集中することが求められるという視点で21の思考法を授けてくれる本です。筆者は外資系コンサルから大学教授への転身を図ったこともありこの相転移の実践者。そしてこの図解の手法はコンサルならではといったところでしょう。40代もまだ前半戦ですが40歳後半から50歳代にかけてはより自分の役割と進むべき道を絞っていく時期になると感じています。そのために今与えられた仕事を精一杯頑張ることで開ける道をあきらめないことと、そして人生を逆算して考える俯瞰的な思考からの人生の準備を両輪で進めていかなくてはいけないということです。 今年で44歳になり40代も曲がり角。改めて人生を振り返ることと自分を見つめなおすきっかけを与えてくれた本でした。
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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