その働き方、あと何年できますか? 木暮 太一 (著)
何のために働いているか?これはある意味目的を失いつつある企業活動の中で働く人たちにとっては指さる言葉だと思います。本当にいなくなったら困るというエッセンシャルワーカーでない限りスパっとこの答えが出せないのが今の世の中であるからです。働き方で生産性を上げると言ったときに多くの場合は企業の生産性を上げるというのを指しているわけですが筆者が目指すべきと考えているのは自己生産性の向上。目安として
・経済状態を改善させられているか :給料、貯蓄の増加、安心感
・自己存在感をより認識できるか :貢献できている実感があるか
・回避能力が身についてきたか :嫌いなものを避ける能力
・他の選択肢を用意できているか
・自己存在感をより認識できるか :貢献できている実感があるか
・回避能力が身についてきたか :嫌いなものを避ける能力
・他の選択肢を用意できているか
の4つが挙げられています。まずは企業体の幸福ではなく自分が幸福になった状態を組織に還元するという考え方ともとらえられるのかとは思います。
ただこれまたこの自己生産性のために頑張るのでなく「まずい働き方」の価値観(思い込み)から離れて、新しいシナリオを持つこと。
他人の目を気にするのでなく他人は他人で自分は自分と自身の信念、筋が一本通った状態であることが重要ということでしょう。自分自身、頑固なところもあるのでわが道を行くところはありますがシナリオがあるか?思い込みがないか?という観点からは大いに見直す必要があるかとは思いました。
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