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インフレ/デフレは集団合意形成で醸成される

リーマンショック後に世界中が見舞われたデフレに逆襲するかのようにインフレが猛威を振るっています。この原因は?というとウクライナでの戦争にあると考える人も多いかと思うのですが実はそうではなくもう2021年からスタートしていたことがわかっています。 どうやら要因はCOVID19のようなのですが21年はそろそろ脱却が見え始めた時期でもありややタイミングはずれてますし、そもそも経済学者も設備が破壊されたわけでなく1次的な

行動制限だと考えたので経済は元に戻ると考えてました。 どうやらコロナで変わってしまったのは労働者と消費者の行動でそれがインフレの要因であることが記されてます。 労働者がリモートワークに慣れもはや現場に戻りにくくなっていることや消費者が混雑を避けたりと同期した行動をとるようになって生産と消費のアンバランスが局所的に生じやすくなっている=供給律速のインフレというのがありそう。そういった意味では単純に金利で操作できるような教科書のようなものでは到底なくより不確実性が増しているというのがありそうです。 そして日本だけは筋金入りのデフレ王国だったわけですがこの外的要因でだんだんとインフレ方向にはシフトし始めているのでここで賃金が上がる方向に行けば少し流れが変わってくるのではと思います…がまだまだ心理としては上がるという感じを持っている人もいないしそもそも要求している力も弱い状況で資金解凍に向けてはますます雰囲気づくり、正当な介入があっても良いのかなと感じます。

 
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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