恐竜の絶滅に伴って滅びた水棲爬虫類との競争にも打ち勝ち4億年近い繁栄の歴史を誇るサメの中でも最も不思議な形をしているのがシュモクザメかもしれません。肉食動物として重要な獲物との距離を測るうえで重要な目を左右に進化させた姿はなぜと言いたくなる気持ちがありますが①視野が広くなり獲物を見つけやすくなる、②鼻の下についている獲物を感知する電気センサーであるロレンチーニ器官 の面積が稼げる、③頭の形状での素早い方向転換、水中推進安定性などに対するメリット がある様子。進化の過程は徐々に環境に対応していったというよりはむしろ突然変異で変化した種が生存に有利で生き残っていったとのことですが(古い種はもっと横に伸びた頭だった…)人間もこういった大変化を起こすことがあったりするものなのか…気になるところです。
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