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睡眠に秘められる創造性のスイートスポット

 エジソンやダリが使っていた創造性を高めるテクニック=「指の間にスプーンを挟んだまま昼寝する」「手にボールを持ったまま眠る」といった テクニックは夢に入る寸前の状態での覚醒をもたらすもの(手が弛緩した時に音が出て一瞬覚醒できる)だったことが知られてますがその効果というのが学術的に示されてきたようです。 
 そのスイートスポットはノンレム睡眠のN1という区分で睡眠時間の中では5%:ステージ1(N1)~ステージ4(N4)に区別された最も浅い領域です。エジソンやダリの睡眠テクニックは眠りに落ちた人間がN2に突入せず、N1の段階で目を覚ますためのもの。N1の段階では目を閉じたまま形、色、夢の断片を思い浮かべることができるほか、部屋の物音を聞くこともできるとのことで確かに自分でもこういう夢との境界のような領域を過ごすことがある記憶はあります。
 実験自体は数列の規則性の見つけ出しのようなひらめきを有する問題で103人を対象にした実験とのこと。眠らなかったGrpが規則性に気付いたのが30%だったのに対してN1領域にいることのできた人は83%気づいたとのこと。まだあくまでこういったレベルはありますが少しでも認知能力が残りながらも考えが制御できない曖昧な状態が認知が緩んで準来では到達しない連想を行う理想的な状態を生み出す可能性があると言えそうです。うたた寝もやや似ているような気もしましたが…案外悪くなのかも。
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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