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記憶媒体としての人工ニューロン

脳の神経回路であるニューロンをグラフェンの層に電界をかけることによって実現可能性を示したという研究結果。半導体の記憶装置は基本的に電子を蓄えることでデータを格納しますが脳の中はイオンを用いた神経伝達回路であるのでそちらに注目して実現性を探った研究です。応用用途としては第4の素子と言われる通過した電荷の記憶素子=メモリスタ向けで脳のようにCPUとメモリが一体化することでの計算の高速化などが期待される分野。メモリスタにはReRAM使われる研究多かったですがこちらは脳の機構の再現性に着目したものと言えそうです。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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