What`s new ?

反強磁性が開く多値化MRAMへの道

 反磁性体材料に関するUpdate。強磁性体では形状磁気異方性に打ち勝つために大きな結晶磁気異方性が必要となり、読み出し信号は基本的には2値化しますが磁化の小さい反強磁性体では、形状磁気異方性の影響がほぼ無視でき、比較的弱い結晶磁気異方性を利用することによって多値の読み出しを行える可能性もありそう。反強磁性体自体は漏れ磁場の低さや応答速度の速さなど注目点はいくらかあるのでこれからも注目されそうです。 
Please follow and like us:

仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です