What`s new ? MTJ小型化に向けた一歩 2020年12月15日 - By takekida 直径2.3nmの新構造形状磁気異方性MTJ素子を開発 東北大学の研究グループは、直径が原子10個程度(2.3nm)と極めて小さい磁気トンネル接合(MTJ)素子を開発した。150℃の高温環境でも高いデータ保持特性を維持し、10ナノ秒という高速低電圧動作が可能なことも確認した。 直径2.3nmの新構造形状磁気異方性MTJ素子を開発 MRAMの歴史はそろそろ20年ぐらい。実用化はされていますがMTJの微細化/消費電力にはまだまだ課題がありましたが。今回の静磁気結合の構造で原子相10個=2.3nm程度でも動作確認できたとのことで微細化に向けた一歩と言えそうです。20年のVLSI Symp.で40nmクラスの4重界面磁気トンネル接合素子(Quad-MTJ) が発表されてましたがその延長線上にある成果です。 Please follow and like us: