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3つの潮流がもたらす半導体業界の革新

 車業界でEVやHEVはたまた燃料電池自動車そして自動運転への大きな転換点に入ろうとしているのと同じようにコロナウイルスによるDXの加速、データxAIによるエネルギー問題、米中技術覇権対立 の大きな3つの変化に伴い半導体業界も大きな転換点に入りつつあるのは間違いないところと言えそうです。もう半導体デバイスメーカーとしてはTop10から日本企業は消えてしまいましたがAlan Kay氏の「ソフトウェアを本気で考える人たちは、自分でハードウェアを作ることになる」 という言葉が表すように何か変化を起こそうとすれば結局、半導体チップに帰ってくるわけでGAFAやテスラなどが自社のオリジナルのChipを作ろうとするのはそういった背景があると考えてよいと思います。ということで何をするかを考えた時にハードから離れてしまうのは得策とは言えないと思われます。これから注目されるのは従来のノイマン型で求められていた汎用品でなくAIで注目される非ノイマン型で低消費電力を実現できるデバイス、かつやりたいことに細かく答えることが出来る柔軟性。素材や装置、3D実装などの分野の優位性をうまく生かした戦い方が求められそうです。
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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