What`s new ?

コロナ対策とテクノロジー

 コロナウイルスが猛威を振るっていることもあり、ついに愛知でも休業要請発動でスポーツクラブも完全休業体制に入りました。スーパーなど限られた場所を除いては閑散としており通勤の際の道路の交通量も相当減ったように感じます。 まず人が出歩かないということで消費活動がどうしても下がるのを強く感じます。 つまりは経済活動に関しては「不要不急」以外の部分で持っている部分が相当あることは間違いなかったというのを改めて感じます。
 また在宅勤務も広がったことで改めて何が本当に必要なのか?そして「居るだけ」の仕事ではなく、実際の仕事の成果物は何なのか?を改めて問われるようになってきました。 コロナ前と後でテクノロジーの導入といった面ではコロナ「後」でも1次的なものでなく普及を一気に促進されたものもありそうです。
特に中国/アメリカの例なども参考にすると…
・無人で対応可能にするツール: 無人配送、ロボットでの診察、無人調理&レスト
ラン、AI裁判
・非接触で対応を可能とするもの:ライブコマース(生配信販売)医療リモート診断、リモート、AI授業 リモートクラス 、ウェブ会議 AR機能 (Zoomなどの例)
・コロナ対策技術:コロナ解析byスパコン、半導体LEDでの紫外光殺菌、Apple/Googleなどが導入したコロナ感染者との濃厚接触を通知するTool、遠隔監視(マスク非着用者をドローンで監視したりとか)
上記のようなAI導入に伴う自動化、無人化は今までも進んでましたが今後、さらに導入が加速されることは間違いなさそうです。そして本当に人間が必要な仕事は何なのかを改めて明らかにしてきました。いくら高度な専門職であってもある程度定型化、自動で判断、処理できるものはAIに任せることが普通になってくるのでしょう。ポジティブに考えれば人間は非定型で創造的な人間でしかできない仕事に集中すべきということにはなりますが・・・。
少し怖いのは監視技術の方です。ここまで携帯電話と町中のカメラなどのを使ってかなり人が監視できることがわかってきています。人の動きやどこに行ったかということ、どんな消費活動なのかというのも随分と解析が簡単になってきているというのが明白です。 そしてそのデータがどのように活用されるか? 今まではプライバシーの観点から情報活用に関しては控えめだった部分もありましたがコロナウイルスを逆手にとって監視技術が台頭してくる状況は間違いなさそうです。すでに中国ではアリババが「健康コード」なるものを開発していて、ユーザーが身分証番号を登録すると感染リスクが3段階で表示。判定は、GPS情報や監視カメラ情報、決済履歴、交通機関利用履歴から行われ、感染リスクが高い場合、オフィスビルや商業施設へ入るのを拒否されるということ。同じようにその人の「格付け」や「属性」判断のようなものがされてくる可能性は相当ありそうです。 
Please follow and like us:

仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です