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助けてもらうことは好かれること

 なぜかまわりに助けられる人の心理術  メンタリスト DaiGo (著)
 時間つぶしにコンビニで買った本でしたがなかなか参考になることが載っていました。人に気に入られるために何かをしてあげるというのが王道だと思う人は少ないはずですが… この本が推奨するのは全くの逆。むしろ好かれたかったら弱みを見せるなどしてやってもらうようにするべきだというのがこの本の指摘。心理的には相手の承認欲求を満たしてやるのが最も相手を動かすのに効果があるそうです。
ただ本当のはじめは自分から与えるというのが推奨されておりイニシエーションを先制しておくというのは効果があるそう。むしろ完璧すぎる人は人間味がないというのは良く聞く話ですが確かにどことなる愛されるキャラクターを持っている人というのは厳しさの中にも弱みを見せるギャップがあり・・・意識しているわけではないですがうまく人を引き付けて動かせる人が持っている特徴なのだと思います。心理的なものと思うことなかれ承認欲求を満たしてあげることは相手にとっても悪いことではなく、まさにWin-Winの関係を築くことなのだとも言えそうです
まずやってもらうための作戦
①先手を打つ・・・小さいことでも自分がやってあげてから相手にお願いする
②相談する・・・自分の弱い部分、苦手なことを伝えることができればよい。
       まずはアドバイスをもらい「うまくいったよ」というお礼に伝える
③お世辞を言いきる
④自分の分担をアピール
➄ローポールテクニック(最初の条件を緩く伝える)を多用する
やってもらえるループをつくるために=相手の承認欲求を満たす。 
①感情(ストーリー)を伝える
②相手の話したい話を聞く
③自分しかいないと思わせる・・・「~だけが頼り」「~しかできない」
④小さくお返しをする・・・単純接触効果を使う
⑤相手がやってくれることを、他人の前で「私はこの人が必要です」と褒める。
  
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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