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AIで進む賃金階層の2極化

 産業革命のたびに人間の仕事は現れては消えを繰り返してきていますが今までは中流階級の仕事というのはそれなりのボリュームがあり、たとえ消えたとしても仕事が全体として減るわけではなくそのままスライドするということが起こっただけでした。ただAIによる自動化がすすめられるとその中間層の仕事(ルーティンワーク)というのが失われ、機械が置き換えることのできない単純労働とAIそして機械に仕事をさせるための仕組みづくりに携わる人や機械そのものを作る人といった創造する、デザインする仕事、高度に判断したり、マネージメントしたりする仕事の2極化が進むことが指摘されています。これはつまり賃金自体も2極化が進み、社会に分断をもたらすことが予想されます。このGapを埋める1つの手段が再教育ということとなりそうです。恐ろしいのがこの変化が急速に起こるということ。学ぶ姿勢を持たないものは一気に駆逐されていく可能性があります。まさにダーウインの「唯一生き残るのは、変化できる者である 」ということなのでしょう。
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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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