
子どものころ観察したアリの挙動。最近はあまり見ることなくなってしまいましたが巣とえさ場、仕事場などのあいだの行列の様子は記憶にあることかと思います。この行列をまじめに研究したところ非常に優れた能力が隠されていることがわかってきました。研究者は400匹から25,600匹のアリがいるアルゼンチンアリの巣でいくつかの実験。各アリの巣から幅5mmから20mmの橋をわたして食料源につなげ、アリの速度とアリがぶつかった回数が記録したところ・・・
橋が80%満杯の場合でも、アリはスムーズな交通の流れを維持。対照的に、人間は道路が40%しか満たされていないと減速し始め、交通渋滞を引き起こしているとのこと。人間とは異なり、アリには従うべき交通ルールがないはずなのですが、交通管理に関する限り、アリは簡単に人間を打ち負かしているようです。 アリは、1つのユニットとして一緒に行動し、速度を調整し、込み合った経路と障害物を回避することで、それを実現 しているとのことですが人間が実現できるのは自動運転の時代からになるのかもしれません。
Please follow and like us:




