
久しぶりに市美術館の企画展で大きいものがやってきたので足を延ばしてきました。恥ずかしながら自分も知らなかった画家ですがミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョの作品展です。札幌ー名古屋ー大阪と回るとのことで2都市目の開催で名古屋は10/26-12/15。カラヴァッジョはルネサンス>バロックへの流れを作った画家として知られており・・・劇的な描写技法、豊かで深い色彩、強い明暗法 などが特徴。
カラヴァッジョはモデルも使って画を書く写実主義を貫いており、そういった技法と相まってこれでもかというようなリアル感で描かれているのが特徴。今回の展示では同じ時期でカラヴァッジョに影響を受けた画家の作品も並んでいるのですがその中でも群を抜いたリアル感がありスポットライトを当てるような明暗の強調も相まってとても印象的でした。 カラヴァッジョの画家としての技術がいかに優れていたのかというのを見せつけてくれます。日本初公開となるのは「リュート弾き」と「ゴリアテの首を持つダヴィデ」の2点だそうです。
素晴らしいの名声が高いカラヴァッジョでしたが決闘好きで人を殺して逃亡生活を送っていたりと天才がゆえの波乱万丈の人生だったようです。それでもイタリアでは10万リラの紙幣の肖像画になったこともあるのだとか。 今回は小学生向けに絵の横に解説がついていたりチラシには漫画が描かれていたりと子供としても楽しめたようです。(首をきったり首を持っていたりする絵もあったのですこし激しい内容ですが)
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