
サードドア: 精神的資産のふやし方 単行本 – 2019/8/23
アレックス バナヤン (著), 大田黒 奉之 (翻訳)
著者が有名人への突撃インタービューで得られてきた知見や考え方を本にしたもの。ある意味どのように失敗してきたかというのをひたすら述べられているところはあるのでやや助長して書かれるいるようにも感じる内容ではありました。筆者の伝えたかったのは本当にやりたいことをやりたいと考えた時の考え方で”サードドア”という言葉で著者が表現しているのは、成功や夢へのショートカットとなる行動をいかにとっていくかということ。 ジョージルーカスの例を言えばツアーバスで映画のスタジオに潜り込んで自らコネクションを作っていったというような例が紹介されてます。 あとはひたすら失敗談となっているということからわかるようにいかに忍耐強くやるのかというのもポイントでそれに関してはいかに自分が信念/使命をもってやれるかというところに尽きるように思います。 世の中の一部はこういった”サードドア”をこじ開けてきた人たちで成り立っているのだと思います。
ただ乗り気でない仕事を頑張ってこなし、向上しようとビジネス本を読みつつ、トップダウンで降りてくる仕事を歯車としてコツコツこなすような世界とは対極にある話でそのような状態になってからでは遅いのだと思いますし、このような話は少し頭が痛く感じることでしょう。 とはいえ遠まわしながら常に理想を追い求める考え方というのはどのような状況においても忘れるべきではないように思いますし組織においても常に視点を高く持って行動すべきなのだとは思います。
Please follow and like us:




