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インターネットは人からデバイス主体へ


「マシンインターネット」の概念が注目されています(Wired.jp 2/9の記事)。IoTをきっかけに多くのデバイスがインターネットに接続するようになり、人間よりもデバイス=機械の方がインターネットに参加しむしろそちらの通信が主体になってくる未来の予測です。人間が生み出すデータと機械のそれとの決定的な違いは、データのサイズや量、そして送受信の頻度でまさに膨大な量のデータがやり取りされることになるわけで今後は瞬時にデータを処理する人工知能(AI)が、あらゆるデヴァイスに組み込まれることになるだろう。それらのAIが実行することは、状況の理解やなんらかの判断となり、自動化が進むにつれてAIなしでは成立しない世の中になっていくというのがマシンインターネットの概念です。

さらに5G通信などでリアルタイムにやり取りするデータ量も増えるとデータを蓄えておくだけでなく瞬時に処理して判断することが求められるのは間違いなくEdge側のデバイスの高速化、性能がクラウド側とも連携しながら進化していく必要がありそうです。そしてマジョリティがデバイスとなるとそれらがお互いを検索し、協力し合うというような未来も想像できそう。

マシン間だけでなくマシンと人とのインターフェィスに関しても同様に高度なAI処理を伴った翻訳が必要になることになりそうですがトラフィックのほとんどはマシン間というのが未来の絵姿なのかもしれません。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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