
価格は需要と供給で決まるわけですが寿司屋さんのように時価で決めるというダイナミックプライシング=動的価格、変動価格というのが進んできています。AIによりリアルタイムで効率的に判断できるようになってきたことが一つの要因。以前からも宿泊施設などでは当たり前ですが近年、プロ野球で導入し始めているのとユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が他のテーマパークに先駆けてチケットのダイナミックプライシングを導入することが話題となっています。主には販売実績や在庫状況などの自社の情報だけではなく、イベントや天候、競合やSNSなどのビッグデータと掛け合わせて価格を決めていくわけですがアメリカでも4大プロスポーツのチケット価格、ECサイトのアマゾンやウォルマートなどもダイナミックプライシングが導入されてます。これECサイトでは個別に設定が細かくできるので個人によってみている価格が違うということが十分ありうるわけです。つまりはECサイトでは財布のひもが軽い人、堅い人によって戦略を使い分けられるわけである意味、消費者としては恐ろしい時代になってきたようにも思います。 ポジティブに考えればもっとも売り手と買い手が妥協できるラインを探りやすいということなのかもしれませんが… そのうちスーパーなども価格が電光表示になって瞬時に調整されるようになるかも。
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