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リアルタイムスポーツ分析に秘める可能性


SAP Tennis Analytics On Court | Daria Gavrilova

テクノロジーの進歩でスポーツでのリアルタイムの分析の重要性が増してきています。特にテニス界では2006年にはビデオカメラの映像認識によってボールのイン・アウトをライン判定するHawk-Eyeを導入したり、2008年には試合中のコート上でのコーチングである「オンコートコーチング」の認可。テレビ放送向けのデータ提供などリアルタイムの分析環境が提供されるようになってきています。またコーチ向けのiPadアプリ「SAP Tennis Analytics for coaches」などもあり、実際、iPadを使って選手にアドバイスする光景など大阪なおみ選手の試合でも見られました。このiPadでは1. サーブ分析、2. サーブに対するリターン分析、3. ラリー分析、4.ターゲットエリアの分析、5.分割スクリーンによる各種データの比較などが15秒ごとの更新で見られるとのこと。ある程度過去の知見から対策は考えるものなのでしょうがリアルタイムに文政が出来るというのは試合を優位に進めるうえでも重要になってくるかとは思います。見ている方としてもこういったデータをアプリでアクセスできるようになっているというのはエンターテイメント的に面白いものです。 近年、サッカーでもビデオ・アシスタント・レフリー(VAR)の導入が始まりましたがいかにスポーツの勝負の面白さというのと技術の融合で盛り上げていけるのかというのが重要なポイントになるのではと思います。

トライアスロンで言えば最もリアルタイムの分析が欲しいのはBiKE,RUNでの自身の相対的位置関係と前の人もしくはTopとの差分どの程度足が残っているかといったところでしょう。ここら辺の情報(さすがに体力的な要素のモニターは難しいでしょうが)が競技者だけでなく見ている側にもオンタイムでシェアされ展開がわかりやすく盛り上げやすくなるのではと思います。テニスのように限られた空間で行われるのではないので難しいところもありますがゼッケンバンドにGPSでもつければ可能になるでしょうか・・・

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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