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いのちをつなぐドクターヘリ

命をつなげ!ドクターヘリ 日本医科大学千葉北総病院より (講談社青い鳥文庫)
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講談社

命をつなげ!ドクターヘリ 日本医科大学千葉北総病院より 岩貞 るみこ(著)

 2008年に始まったドラマである「コードブルー」の映画版が公開されていますが… それに付随して図書館で子供向けにおいてあった本を改めて読んでみました。実際に千葉北病院で運営されている事例に密着したドキュメンタリー。1分1秒を争って医師、看護師はもちろん、オペレーター、消防隊、ヘリコプターの機長や整備士のすべてがチームになってこそ運営が成り立っていることを感じさせられる内容です。

日本に初めてドクターヘリが運用され始めたのは2001年4月のことでした。2018年9月現在では、全国43道府県に53機のドクターヘリが配備されています。理想的には80機ほど欲しいということ。山間へき地や離島などの医療過疎というのはこれからますます加速するような感触であるので重要であることは言うまでもなさそうです。実際、日本での運用で難しいのは離発着の場所が少ないこともありますし、1機について年間2億円ほどの運営費がかかるということもあるでしょうが救命の火は絶やさないでほしいものです。特に画期的だと言えるのは救急車より一歩進んで医師が現場にかけつけるという点だと言えます。物語を見るとそれでも相当限界はあるというのはわかりますがであるからこそ、つないだ命というのもあるのでしょう。

映画「コードブルー」

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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