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デコトラまがいの光る貝


暑い日々が続きます。今日は水族館と川遊びとのことでアクアトトぎふまで行って来ました。
夏休み企画展で「水ゾクッ館」というのをやっていてこれはと思ったのが光る貝。まるでモアナと伝説の海に出てきたタマトアのような光る貝です。
(ヤドカリではないですが)まるで電飾のデコトラのように光ります。少しグロテスクな体ですが見ていると病みつきになる光景です。

ウコンハネガイ(学名:Ctenoides ales)といい、インドネシア沖のサンゴ礁に住んでいるそうで。まぶしい閃光を放つことから、
ディスコ貝という別名もあります。ウコンハネガイの発光の仕組みは他種のような生物発光ではなく、殻の縁近くにある二酸化ケイ素の細かいかけらに光が反射しているらしいです。

光は捕食者への威嚇、または獲物を誘うためという見方が有力ですが何かしらの見返りを求めているというのが通説。 
ウコンハネガイの発光については光に集まるプランクトンの注意を引く、攻撃してきそうな捕食者に警告を発することが主目的のようで
捕食者に見立てた物体をウコンハネガイに近づけると、閃光の頻度が1秒当たり1.5回から2.5回に跳ね上がったりするそうです。

またこのきれいそうに見える赤い殻の外に出ている触手と、柔らかい外套膜の両方から硫酸が分泌されていることが確認されており
この姿自体も身を守るために生まれたものだと思われます。まさにきれいな花には棘がある状態。

光っている動画:Disco Clams Light Up the Ocean Floor

その他…

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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