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トイレで電気を収穫する


日本はトイレ技術では世界一だと思っていますが最新のTOTOのトイレには発電所がついたそうで最近知りました。
今年の2月に発売されたものですがカチッと押し込む動作で発電し、電波を出す仕組みだそうで従来電気工事が必要 or 電池交換が必要だったトレイのリモコンが「自立」出来るのだそうです。指でスイッチを押すと、リモコン内部で力が伝わりリモコンに内蔵された発電装置の磁石が回転してコイルとの間で「電磁誘導」が発生、結果として電気エネルギーを生み出すという仕組みです。壊れないか心配になってしまいますが250万回程度押すことに耐えられるとのこと。
この分野自体は「振動発電」というそうです。実際に向上や橋脚、車など定常的に振動が生じているところはあるのでこれからのIoTの情報取集にはもってこいということでしょう。鍵はいかにさまざまな周波数領域の振動を発電に変換するかですが埋もれていた電気を収穫するというアイディアで振動発電だけでなくこういった収穫のネタを総称してエネルギーハーベスティング(環境発電)というそうです。これから日の目をみそうな感じがします。

画像はTOTO HPから

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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