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すべてはモネからはじまった?


子供が小学校に入って驚くのがプリントの多さ。保育園の時は定期的なものはほぼ月に一回でしたが諸学校はほぼ毎日何かしら持って帰ってくるので先生たちの労力も大変なものだとは思います。思い帰せば自分の小学生の頃もそんな感じでしたが… そのもらってきたプリントの中に結構、美術館ものが多く、しかも子供に対する解説などもついてきていたりします。まさに自分も興味のあった4/25~市美術館開催の「モネ それからの100年」へ行って来ました。モネと言えば日の出とか積みわら、睡蓮などの印象派の巨匠ですが妻に着物を着せた作品や浮世絵の構図を真似た作品など日本びいき?だったことも知られています。本人が来日することはなかったのですが今でも日本では大人気なのには変わりありません。今回の企画はオランジュリー美術館の壁面を飾る超大作に取り掛かるのがちょうど100年前だったとのことでそこ周辺を起点にロスコ、リキスタイン、ウォーホルといった現在美術への影響といった観点である意味モネファミリーの紹介といった視点での展覧会になります。モネの魅力は光の表現力。そのまま書くだけでは表現できない特に日の出や湯ぐれといった光が重要なパートを占める光景で心の中に移った風景を「そう、こういうイメージなんだよね」という形で巧妙に表現しているというのがここまで評価される理由なのだと思います。 言ってしまえば心の中を覗いているようなもの、それが写真とは少し異なる魅力で絵画にしかできない(後からの補正とかで絶対できないとは言いませんが)ことなのだと思います。
 そしてその睡蓮にコラボした企画が紹介されており、最も近くでは旧ランの館の久屋大通公園フラリエ、徳川園、白鳥公園などで睡蓮の池が企画されています。フラリエの方は行きましたがあんまり睡蓮は無かったのは残念…
あと少し足を延ばせば関市にモネの池とか「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」とも言われた伊勢の朝熊山の金剛證寺などもあります。あと高知県の北川村にはフランス・ジヴェルニーとの交流から生まれたモネ財団お墨付きの「モネの庭」があります。*できたのは2000年で自分が高知を去ってから2年後 

小学校でもらってきた解説 持っていくと100円引き(中学生以下はそもそも無料なのであくまで付き添い大人向け)

フラリエの様子

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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