
Apple To Buy Cobalt Direct From Miners
Appleがリチウムイオン電池の材料になるコバルトの直接買い付けを実施するとのことです。これは電気自動車など電池の需要が高まっていることを受けて購買的に電池会社に対して優位に立つという目的が背景にありそう。直接鉱山会社に働きかけることで、アップルはより割安な取引を確定してコストを削減、さらには安定供給を図ることで製品販売のマージンを増やしたいと考えているようでここまで包括的に考えているというのはある意味当然なのかもしれないのですがサプライチェーンというのをいかに重要に考えているかということかと思います。震災の際に半導体メーカーの操業の影響で車が生産出来なくなったこともありましたがまさに上から下までつながっているものだと思います。コバルトの世界供給量の3分の2はコンゴ民主共和国から来ているらしいのですが、コバルト鉱山では危険な状況での児童労働が問題になっているようで2017年3月、アップルは児童労働が行われている鉱山からのコバルトは購入しないと発表しています。
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