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男性を必要としない世界


Female mutant crayfish that can CLONE themselves are multiplying out of control and taking over

クローンというものの問題性が指摘されることがありますがそもそも生物界にはクローンを作って主を増やしているものが存在しています。ザリガニの一種はメス単体でクローン繁殖(単為生殖)できるとのこと。イリノイ州立大学の神経科学者であるウォルフガング・スタインさんの研究チームがミステリークレイフィッシュのゲノム塩基配列を解読し、調べた11体すべてのゲノムが同じであることを突き止めました。これは、このザリガニはオスと交配せず繁殖していることを意味しています。また、ほとんどの生物が2組の染色体を持ついっぽう、ミステリークレイフィッシュは3組の染色体を持つことも発見したとのことです。
このザリガニは、元々1995年にフロリダのエバーグレーズで捕獲されたスラウクレイフィッシュで、ドイツに渡り飼育されていたところ、交尾する相手がいないにも関わらず繁殖し始めたんだとか。

人間で同じことは当然ながらありえないのですが男性を必要としない世界というのもあるのだというのはすこしさびしいかぎりです。ただ人間含め多くの生物が男性を介して遺伝子を常に交配させているのは種を環境の変化から強くするためという背景もあるのでこの戦略が成功かどうかはわかりません。ただ主を増やすという意味では非常に効率は良いのかとは思います。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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