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生誕150周年記念ピーターラビット展


秋晴れの季節ながら週末がことごとく雨で潰されてしまっているのが残念。
今日は名古屋市博物館で行われているピーターラビット展へ。
ピーターラビットの作者であるビアトクリス・ポターの生誕150周年を記念するものです。
 今回の特徴は英国ナショナル・トラストが所蔵する絵本の自筆原画やスケッチ、彼女の愛用品など200点以上の作品や資料が出品されます。ほとんどが日本初公開の貴重なものとのことでした。ピータラビットのモデルはビアトクリスがポター26歳からの9年間、家族のように過ごしたウサギの「ピーター・ハイパー」で詳細なスケッチが残されています。その他ポターさんはとても動物好きで観察好きだったらしくピーターラビットがデフォルメされずあそこまでリアルに描かれているのは筆者ならではだと思います。ミッフィーとはある意味大局な世界ですね。今回の展示ではこの話の元になった4枚の絵ハガキそしてその後1901年、自費出版された『ピーターラビットのおはなし』の全原画44枚が見ることが出来ます。白黒ではあるのですが原点を確認することが出来ます。そのあと各絵本の世界の表示などありましたがポターが移りすんだアメリカ湖水地方の紹介や本院の使っていた靴、机など盛りだくさんでした。。

子どものころから絵本だけでなくお皿やタオルといったところでなじみがありましたがどちらかというとリアルな絵なので大人向けという印象でした。こうして触れてみると物語の奥行きの深さを感じずにはいられませんしこれは筆者の生い立ちと波乱万丈の人生が背景にあってからこそなのかもしれません。。ビアトクリスポターさんは婚約者に死なれ、2度目の際には親に反対されるなど人生としては苦労したものの湖水地方に農場を手に入れまさに自分のやりたいことを実現していったという面もあります。そんな背景をかみしめながら改めて絵本が読みたくなった展示とのことで早速、絵本を注文しました。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

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