
Pulling drinkable water out of dry air
砂漠でも空気から水を生成することが出来る技術がついにものになりつつあるとのこと。特殊なスポンジで夜間に水を集め日中に太陽からのエネルギーを使用して水分子を液体にすることで12時間で2.8リットルの水を生成できるとのこと。
原理としては超多孔質材料「金属有機構造体(Metal Organic Frameworks:MOF)」と呼ばれる結晶の1つを利用しており温度により水保持特性が変わるもの。25℃では湿度約10%以上の空気中の水蒸気を大量に吸着するものの、温度が65℃超になると吸着した水の保水能力が大幅に低下し、空気中などに吐き出巣という原理でこれを凝集器で集めてやればよい地うことで砂漠の温度変化はうってつけなわけです。
今までも海水の淡水化技術などはありますが他の技術とは異なって、この新しい装置は乾燥した気候状態でも機能し、バッテリーやソーラーパネルなどの外部のエネルギー源も必要としないというのが特徴です。進行しつつある砂漠化を食い止め、緑化を進める一つの可能性が増えたということが言えそうです。
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