
毎年、この時期に徳川美術館で開催されているひな祭り企画に行ってきました。
今や3段飾りでさえ珍しくなってしまったひな人形ですがさすがの尾張徳川家で大小あらゆる種類のひな人形がありました。
3人官女、5人ばやしなんかは歌に出てきますが見たことが無かったりする子どもも多かったりするのではないかと思います。
展示では男雛は向かって右側に配置されていますが自分の家のものの標準は向かって左でした。(結婚式も基本そのはず)
どうやら向かって右配置の方が古いやり方のようです。ここら辺の配置の標準は大正天皇のあたりで切り替わったようですが徳川家は
昔からの伝統に従っているのでしょう。
徳川美術館は常設展示もなかなかのもので国宝の源氏物語絵巻などがとくに有名。また館内に名古屋城二の丸を模した展示があり、
どのように調度品が使われていたかをイメージできるのも良いところです。
隣接する徳川園では冬ということもあり、木々は寂しいですが雪囲いされた庭も風情があって良い感じでした。
梅が咲き始め、そして牡丹が見頃でした。


徳川園 黒門

徳川園とガーデンレストラン

水仙

福寿草

牡丹


梅 白加賀


Please follow and like us:



