
本山に行く機会あったので桃厳寺の名古屋大仏へ足を延ばしてきました。桃源寺は曹洞宗で信長の父信秀の菩提を弔って建てられたお寺です。今の季節は金木犀と芙蓉の花が見頃。金木犀は面している四谷通りでも咲いていて匂いが印象的でした。
自分が生まれる2年前の昭和62年に開眼した緑の大仏様はいつ見ても迫力あり。時期が時期なのか蚊に悩まされて早々と退散しましたが参道から山門、L字型に進んで2つ目の赤の山門のところそして菱形におかれた飛び石など雰囲気がとても好きな場所です。
ここら辺は名古屋大学も近く、UpDownが多いことを除けば住環境としてもなかなかの場所だと思います。
台座には
諸行無常 ものごとは移り変わる
諸法無我 物事は持ちつ持たれつ
涅槃寂静 すべては調和して平衡状態に達する(煩悩がなくなった状態を涅槃というのですがあくまで理想形)
という大乗仏教の三法印が記されています。
四法印と言われるものにはこれに一切皆苦(煩悩を苦しみとわからないほど迷いの中に埋没している悲しい状態)を加えることが多いようです。それにしても台座は蓮でなく象というのがすこしインドっぽいように感じました。




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