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お手伝いでハングリー精神


昨日よりはましでしたが蒸した天気でした。幸い雨は降らず練習三昧の一日でした。

お手伝い至上主義でいこう! ― 子どもの就職力を高める「ヒマ・ビンボー・オテツダイ」習慣
クリエーター情報なし
プレジデント社

3女の父である三谷さん流の子育て術の本です。子どもの生活能力を高めるための「ヒマ・ビンボー・オテツダイ」を推奨した本です。けっして親の独りよがりということはなく経験者の3娘の体験談や対談なんかも載っているのがほほえましい内容です。いうまでもなく少子化とのことで子ども一人当たりにかかる期待は大きい上に昔と比較すると支援者(親+祖父母)の数は変わっていないわけで自然と子どもにたいして過保護、過干渉になる環境になっていることは間違いなく、いかに早くから社会に近い経験をさせ生活力をつけるかということに主眼を置いてます。・「指示」を与えすぎず自己管理能力、主体性をつける
・「予定」を与えすぎず自己管理能力、時間の管理能力をつける
・「もの」を与えすぎず発想力をつける
・「カネ」を与えすぎず意欲を削がない
・「答え」を与えすぎず発想力をつける
自分の両親の生きてきた戦後の話を聞くと生活の水準は雲泥の差。普通になら何とか暮らしていける社会ですが向上心というものはハングリーな環境で育つものと思うのでなおさらそういった土壌として退化してしまっているように感じます。 傍からの視点で申し訳なく思いますが今回の震災も復興に向けての過程で逆境に立ち向かう人達の中から将来を担う人が出てくるのではないかと期待してます。 あくまで自己満足なのかもしれませんが自分も競技としてスポーツを続けているのはどこかで現状の生活で満足するのでなくハングリーなものを求めてしまうサガなのかもしれません。

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仕事は半導体デバイス開発。 趣味としているEnduranceスポーツと 日常の出来事を綴ります。

2 Comments on “お手伝いでハングリー精神

  1. ハングリー
    「カネ」を与えすぎず意欲を削がない。

     子供が何を欲しがっているかで与えるものは変わってきますよね。でも社会人たる私は「カネ」が大事だと思っています。一向に上がらないサラリー。迷路でゴールしたときに食べ物を与えないねずみはいずれゴールを目指さなくなるんだそうな。。普通にサラリーマンしている同僚を見ているとすごいなーと感心します。なんとか自分で稼ぐ方法を確立したい。

  2. Unknown
    おかねに関してはある程度の閾値を超えるとモチベーションには大きな影響は与えないと思います。人によって基準は違うとは思うのですが自分のやっていることへの満足度と報酬がギリギリ一致するかしないかぐらいがもっともモチベーションを生かせるのかなと思います。それが自分の力で独立して稼げるということなのでしょうが。 
    いずれにせよ人の役に立つというやりがいの方が根幹にあるものと思います。大人よりさらに難しいかと思うのですが子供に関しても同じですかね・・・
     

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